寒い冬も、元気に餌を食べて
乗り越えました。
腕がマッチョだねと言われた
画像です(^▽^*)
りぃをいつも誘っていました。
2匹はいつも一緒です。
土だらけで水に入るから、、、(^O^;
汚い水ではありません。。。
沈むりぃを心配するひゅーです。
竹シェルターのこんなところから
ひょっこり顔を出していました。
お茶目なひゅーでした。
こちらも竹シェルターのすき間から。
上から撮ると睨んでいるように
見えるなぁ、、、(^O^;
水浴び気持ちいいよ!

画像が赤っぽいのは
保温球のせいです。
寒い冬も保温球でポカポカでした。
水を飲むひゅーです。
いつも器用に首を伸ばしたり
曲げたりして水を飲んでいました。
また、りぃに乗られています(^O^;
でも怒らないのがひゅーの
優しいところです。
私のお気に入りの一枚です。
パッチリお目目がかなり可愛いと
思いますが、いかがでしょうか?
ここからはもう
2005年7月に入ってからなので、
亡くなる少し前の画像です。

こんなとこに捕まって
斜めになって眠っていて
笑ってしまいました(^O^;
呼ぶと聞こえるのか、感じるのか、
いつもこうしてこちらを伺います。
この前までこんなに元気だったのに、
あんなにあっと言う間に
亡くなってしまうなんてね。。。
2005年7月22日
よしむら先生のところへ行く時の
画像です。
左がひゅー、右がりぃです。
2005年7月22日
グッタリしたひゅーから、りぃは
片時も離れようとしませんでした。



そして、2005年7月23日夜、最期の時、、、

りぃはひゅーの甲羅に片腕を乗っけていました。
「どうしたの?」と言っているように見えました。
ひゅーがもうダメだって言うのは、私には半分わかっていました。
少し前に、温浴させても水を飲まなかったし、身体に反応がなかったからです。

お母さんがまた部屋に来て、
「残されるりぃが可哀相だから、もう2匹を離してあげたら?」と言い、そうすることにしました。

また病院に行くときの為にね、、、と残して置いたカスタードケーキの箱は、
皮肉にも、ひゅーのお棺になってしまいました(T_T)
お母さんが、ひゅーが寂しくないように、沢山の花を用意してくれたので、
ひゅーの周りを飾りました。
お腹が空かないように、レプトミンも少し入れました。

ひゅー、私に元気を沢山くれてありがとう。
病気に早く気付いてあげられなくてごめんね。
もう苦しいことはないよ。
天国で、りぃちゃんと、私と、卵ちゃんを見守っていて下さいね。。。


ありがとう、ひゅー。





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